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ロレックス ディープシー D-blueダイアル

ロレックス:ディープシー D-BLUEダイヤルエディション【2014新作腕時計】

数日前に気付いて以来ずっと気になっていた、ロレックス公式サイトのトップページ。

そこを飾っていた、オイスター・プロフェッショナルウォッチのラグからリューズガード辺りの大写しの画像に「8月4日発表」の文字。

待望の8月4日、期待して再びアクセスを試みれば、「8月4日発表(アメリカ時間)」と変わっているだけでした。

余計に気になって仕方なく、日本時間の8月4日中に10回以上はアクセスしたはずですが、実際に動きが見られたのは日本時間の翌朝の事でした。

そこに登場したのはディープシーのD-BLUEダイアルエディションなるもの。

ロレックス ディープシー D-blueダイアル

6時側から12時側にかけて明るくなっていくという、ロレックス初のはずのブルーのバーティカルグラデーションの文字盤に、“DEEP SEA”のロゴが、何と緑色で書かれています。

しかもそのフォントは、ロレックス・ファン達が「マーク1ダイヤル」と呼ぶ、発売当初の黒文字盤上に描かれていたロゴを思わせるもの。

それより何より、ロレックスがバーゼルフェア以外で新製品を発表するのはかなり珍しい事ではないか、と思うと同時に、そのリングロック・システムというユニークなケース構造によって市販モデルとして史上最強のタフネスを与えられたディープシー、それが故の圧倒的なケースの厚みと重量感は、多くの人達にとって必ずしも使い勝手に優れるという訳でもなく、ファン達の間では今年のシードゥエラー4000登場を機に、ディープシーはカタログから消えていくのでは、等といった噂も流れ、もしこのまま消えていくとなれば、特にディープシー発売当初のマーク1ダイアルは、過去のパターンからすればコレクターズアイテムとして今後注目が集まるようになるに違いない、などといった憶測も高まっていただけに、何とも微妙なタイミングに意外過ぎる新作、ロレックスはディープシーに妙なプレミアが付こうとしているのを良しとしなかった、とも思えることについては、筆者の考え過ぎでしょうか?

ロレックス ディープシー D-blueダイアル

ともあれ、ジェームズ・キャメロンによるマリアナ海溝における歴史的な単独潜水記念として登場したとされるこのニューモデル、どうやら既出の黒文字盤の単なる文字盤違いのようであり、スペック等に変わりはない様です。

今回のこの唐突で意外な動き、ロレックスも猛追してくるライバル達を意識せざるを得ない状況なのかも知れません。

ロレックス ディープシー D-blueダイアル


仕様、画像は公式サイトより引用。
ロレックス ディープシーのスピリット

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